与謝野町議会 2022-12-19 12月19日-10号
総務課のほうでは、フェンスというのが、コンパネのようなものが当てはまるのかなということで、そういう際には、そういうものを持っていくような対応をしておりますけども、通常、土手とか、そういった部分で余り周囲に道路とか、そんなような状況でない場所がほとんどでございますので、あまりそこまでの装備はしておりませんけども、道路沿い、また民家沿いの、そういう場合につきましては、フェンス等なり防護柵をしての対応をしていくように
総務課のほうでは、フェンスというのが、コンパネのようなものが当てはまるのかなということで、そういう際には、そういうものを持っていくような対応をしておりますけども、通常、土手とか、そういった部分で余り周囲に道路とか、そんなような状況でない場所がほとんどでございますので、あまりそこまでの装備はしておりませんけども、道路沿い、また民家沿いの、そういう場合につきましては、フェンス等なり防護柵をしての対応をしていくように
現在、城陽市内におきましては、新名神高速道路の事業での代替地、新市街地事業所の周辺、幹線道路沿いにおいて駐車場や資材置場としての転用が増えているような状況でございます。令和元年には約1万7,081平米、令和2年度には4万6,123平米、令和3年度には2万6,723平米というふうな農地が転用されております。
6か所で道路測定をされてますが、新名神高速道路沿いの環境測定、これはどのようにされておられますか。 3点目、自治会助成金について。 午前中お二人の方からありましたけど、これにつきまして。各自治会の集会所がもう古くなってきて、建て替えをしなきゃならないところがたくさん出てきてる。
昨年12月の第4回定例会にて、幹線道路沿いへの防犯カメラの設置について質問させていただきました。本日は別の観点から、消防団器具庫への防犯カメラ設置について質問いたします。
当日には、雪のため、どこから出現したものか分かりませんでしたが、雪が少なくなってから再確認しましたところ、事故現場から5メートルほど離れた道路沿いに設置されていたものであることが分かりました。当時の事後現場は、除雪はされていましたが、わだちが残った状態であり、そのわだちにあったコンクリート製品に接触したものだと考えられます。
それから、水路についての整備なんですけども、新しいまちというのは、道路沿いに側溝があって、そこを水が流れていくんですけれども、旧村なんかは、道沿いでない側溝というのがあるわけです。
用地の寄附につきましては、いわゆる新名神高速道路沿いの4車線の東部丘陵線、これを対象としているものでございます。今回の案件につきましては、(仮称)スマートインターチェンジのアクセス道路という位置づけでございますので、これにつきましては、その枠組みとは異なるということから、今回、買収の対象ということになってまいります。
転落防止柵とは、歩行者や自転車が道路沿いの水路などに誤って転落しないように設置をする柵のことであります。この2点とも、安全な通行には欠かせないものと認識をしておりますが、議員ご指摘の箇所を含め、町内を見渡しましても十分な設置、補修ができていない状況であります。
そしたら、やっぱり市街化にしたって、あと上下水とかそれも考えてきたら、やはりその辺の道路沿いのとこでないと、これやっても、僕、意味ないんちゃうかなと思うんですよね、編入してもね。
中舞鶴でも、余部下、余部上の道路沿いにある商店で、ほぼ日常生活の必要なものがそろっていました。電化製品や雑貨、金物店、駄菓子店、水道工事に建設業、塗装業まであり、ありとあらゆるお店がありました。今ではそのようなお店はほとんどなくなり、お買物へ行く人が歩いているなんて本当に少なくなってきております。
この間、我々といたしましても、例えば、種を提供したりでありましたりとか、道路沿いにツバキを植え管理をしてきたりだったりとか、様々な形で取組を進めてきたというところでありますが、住民の皆様方に届ける広がりというものに欠けてきたというものも事実であろうと考えております。
次に、3点目のアカマツの対策についてでありますが、五塚原古墳の所在するはり湖山は、平成30年9月の台風21号により倒木など甚大な被害を受け、以後、寺戸財産区により立入禁止措置が取られ、令和2年3月の公有化後も引き続き立入禁止とし、状況把握の上、市民の安全を確保するため、本年度、順次、隣接する道路沿いの危険樹木等の伐採や枝払いを行っているところであります。
あの道路沿いの新しい賃貸の方々のためのステーションは増設されていないというのは目に見えて分かります。それと、金蔵地区、あの奥まった住宅の中に、ごみステーションはございません。それと下金蔵、新しい住宅地です。ここにも全くない。あのごみ出しに不便な場所な、ごみ出しに不便な場所と言って失礼ですけど、あの奥まったところにお住まいの方々のステーションは存在しないということです。
そして、駅の位置を大きく変えない場合でも、駅の南側は、線路のカーブを緩める関係で、どうしても東に振らなくてはいけないかと思いますが、その場合、JR長岡京駅前線の道路沿いにあるお店について、どのように考えているのか。道路沿いや、その付近ですね、その付近にあるお店についてどのように考えているのか、お伺いいたします。 さらに、乗降口を増やしたり、動かしたりすることが考えられます。
その中の主な考え方としましては、やはり盗難とかいうような観点から、市内の各駅の駐輪場に設置をする、あるいは、国道や主要道路の交差点、また市境の道路沿いとか、そういったところを中心に、それと漁港であるとか、海外、海からの侵入とか、そういった犯罪を防ぐという意味で漁港であるとか、そういったところを中心に設置をしてきたと。
◎産業振興部長(小谷裕司) 京都舞鶴港におけるLNG基地整備構想につきましては、平成27年9月に京都府と兵庫県によって設立された、北近畿エネルギーセキュリティ・インフラ整備研究会に本市も参画し、京都舞鶴港の優位性や、舞鶴から兵庫県三田市までのガスパイプラインの必要性を確認するとともに、事業性を検討する上での天然ガス需要調査や、パイプラインを高速道路沿いに敷設する新たな仕組みなどを調査・検討してまいりました
城陽市は人口減少というのが現実やし、高齢化の率も30パー、32パーですかね、超えておるということで、若い方にやっぱり定住してもらうというのが一番大事やと僕は思ってるんですけど、今日は観光振興とか、その辺から質問させていただきましたけど、マスタープランって、今、つくられてますけども、あの中で見てますと、幹線道路に市街化を何か誘導する区域というのはピンク色で描いてますけど、やはり私は思ってるんですけど、道路沿い
それとか、ほかを見てますと、道路沿いとか、おうちの中の一角を借りたりとか、あと神社さんとか等々にあるんですけど、その辺、これ城陽市内に何か所あって、どれぐらいの耐震性があって、その用途っていうか、具体的な用途。当然今は水道が整備されて消火栓がありますけど、その辺どういうような形でなってるんかなというのをちょっと教えてください。
それから、都市計画業務に係る経費で都市マスの検討ゾーンで、踏まえながら、いわゆる新名神とか、幹線道路沿いをまず市街化区域に編入して、産業とかその辺を活性化していく、これ大事なことだと思います。
八幡市都市整備全体を見ますと、本市と同じく新名神高速道路のインパクトを生かし、市中の観光とともにゾーニングごとの土地利用を進めていくという基本目標があり、つまりは八幡京田辺インター、美濃山地域から京阪八幡市駅、駅前市街地までの動線として南北連携軸をマスタープランの最重要位置に位置づけ、その計画道路沿いを地域未来投資促進法の計画区域に指定をされております。